
男児・女児ともに、通常お宮参り(30日前後)が過ぎてから、節句のお祝いに贈るのが慣習になっております。

男児のお祝いには、正月飾りとして破魔弓を贈り、その後に端午の節句として五月人形を贈ります。
女児のお祝いには、正月飾りとして羽子板を贈り、その後に桃の節句としてひな人形を贈ります。
尚、順序は生まれた月により逆さになるお宅もありますが、片方だけ贈ることを片祝いと言い、古くから嫌われ避けたほうが良いとされています。

おひなさまを飾るとき・しまうときは、顔や手、あるいは金具などに直接触れないように注意しましょう。 触るときは、手を綺麗に洗い、薄手の手袋を着用するか、品物にきれいな布をあてるなどして大切に扱いましょう。

取り扱いに気をつけながら羽ばたきで軽くホコリを払いましょう。しまうときは、一度風にあて羽根ばたきでホコリをとりましょう。

人形にとって虫は大敵です。防虫剤は人形専用のものを使いましょう。衣類用のものは使ってはいけません。
![]() |
おひな様や鎧・兜、こいのぼり等初節句のお祝いにいただいた人形は、その子が大人になった時(成人式や結婚した時)で、その人形の役目は一応終わったと考えられます。人形供養を受けてからおさめて下さい。 なお、現在ダイオキシン等の問題で、お焚き上げが出来なくなりました。お近くのお寺か神社・不動尊等で人形供養のお札をいただき、 そのお札を添えて、市や区の償却施設等にお出しください。 当店では、社団法人 日本人形協会の人形供養を紹介しております。詳しくは日本人形協会のホームページまたは、当店へご連絡ください。 |




